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谷中七福神めぐり
江戸時代あたりからの庶民の年始行事だったという「七福神めぐり」をたどりました。 田端駅 富や長寿を授けてくれるという七体の福徳の神様を訪ねる旅は、隣の駅「田端」駅から始まりました。 このあたりは文人村(文士村)といわれていたように、明治から大正、昭和の文豪が数多く居宅を構えていたところ。
東覚寺(とうがくじ) 人望を授けてくれる福禄寿を祀る寺院。1491年創建で、慶長年間に現在地に移転してきたという。江戸時代には徳川歴代将軍の祈願所として栄えました。門前にある赤札不動はもともとは隣の神社前にあったものを移設したという。身体の悪いところに赤札をあてて快復祈願したもの。 青雲寺(せいうんじ) 正直な心と笑顔、愛嬌を授けてくれる恵比寿神を祀る寺院。境内には滝沢馬琴の筆塚など、江戸時代を代表する文人の碑が多く残っています。オノコロ島からイザナギらが矛先から垂らして、日本列島をつくったときに最初につくったのがエビス(蛭子)といわれていて、手にしている「釣る」は「網」でなく必要な分だけということらしい。また鯛はめでたいで、海の漁がうまくいくように海人などが信仰した。また「夷」とは異界からのものという存在であったともありました。 修性院(しゅしょういん) 子育て、子宝の神様である布袋尊を祀ります。四季折々に花が咲き、江戸時代から花見寺として名高い寺院。堂内の布袋尊はその地名(にっぽり)から「日暮らし」の布袋と親しまれています。半裸のふくよかな身体はみているだけでユーモラス。 谷中ぎんざ 途中で現れる商店街。細い路地の両側に小さな店。震災や戦災の影響が少なく、今の昔ながらの風情を味わうことができます。肉のスズキで「松坂牛」を使った、分厚いメンチカツ(150円)を味わいます。夕焼けだんだんと呼ばれる階段は、猫の天国。 ちょうど、お昼なので、「元祖・谷中七福神そば」ののぼりがはためく松寿庵で「七福神そば」をいただく。700円。 長安寺(ちょうあんじ) 中国の道教を起源とする延命長寿の神様、寿老人。安置されている寿老人像は徳川家康の寄進によるものと伝わっているとのことです。 天王寺(てんのうじ) 数々の有名人が眠る谷中霊園の奥にある寺。毘沙門天は威光をもたらす。信じる者に十種の福を授けるといわれています。江戸時代に現在の宝くじである「富くじ」でにぎわった名刹。かつては五重塔があったが、焼失したためのその残り材で建てられたのがヒノキ造りの毘沙門堂。 旧吉田屋酒店 江戸時代以来の老舗で昭和61年まで別の場所で営業していたのを昭和62年にこの地に移設したそうです。明治時代に新築し、昭和になってから改築していますが、江戸商家の建築様式をよく伝えていて、正面は一階二階とも軒下に軒下に桁を張り出した「出し桁造り」(だしげたつくり)で、特に一階の出し桁を二重にして商家特有の長い庇(ひさし)を支えています。 こも樽や陶製の樽のお酒を枡や徳利で量って販売したようすがわかります。また清酒・ビールなどの会社のポスターや販促品などが展示されています。 カヤバ珈琲 谷中のランドマークのひとつ。古風なたたずまいを残す。名物のルシアン・コーヒーは珈琲とココアをブレンドしたもの。 護國院(ごこくいん) 内部には舞台がありました。富や出世、繁栄をもたらせてくれる神様、大黒天を祀ります。大黒天像にはかなり近づいてお参りできます。徳川家光から贈られたと伝えられる大黒天画像が祀られています。 不忍池辯天堂(しのばずのいけべんてんどう) 上野恩賜公園の蓮池である不忍池。そのなかにある島が七福神めぐりのゴール。多くの人で賑わっていました。愛嬌、福寿、芸能に後利益を授けてくれる神様、弁財天。ここでは8本の腕を持つ大辯財天。
| 21:55 | 小さな旅シリーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
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