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ミャンマー5日目、ヤンゴンに戻る、ミャンマー最後の夜

 5:45のモーニングコール、マンダレー空港からヤンゴン空港へ。ニューダゴンのsNID視察、ニェン先生の昼食会、孤児院の見学、パゴタ見学、NGO夕食会

また早起きしてヤンゴンに戻ってくる。ユニセフとの契約が5月までなので、もう次には会えないかもしれないという安田医師と飛行機の中でいろんな話をささせていただく。HIVの現状、日本の寄付文化、人々の変化など。

先日、アーティストの方と話をしていて表と裏があるのだが、日本では裏がないようにきれいにきれいにしていっている。雑菌がないように抗菌仕上げにしたりとか、極端。ミャンマーの日常には「死」を強く感じる。 死が身近にあるからの生なのだという気がする。実感できない死。リセットで生き返るといったり、無縁社会の日本と対象的だ。


 大乗仏教の流れを汲む日本ではどちらかというと現世利益(合格祈願とかするでしょ)ですが、上座部仏教(以前は小乗仏教という言い方であったが大乗仏教からの見方であるため現在ではあまり使われない)の流れを汲むミャンマーは来世利益の考え方で貧しい人ほど寄付をして輪廻転生が止まり来世で豊かになれるようにしています。なんだかバランスが違うので最初、違和感がありました。 竹で編んだ壁と草を葺いただけで屋根という簡素な住まいに比べて、どこでも見られる黄金に輝くパゴタ(寺)はまばゆく、最初はだれかが搾取しているのだろうかと勘違いしていました。貧しい人ほど自らの家よりもパゴタを大切にしているのは、滞在していてしばらくしてからわかりました。それは身近にあるパゴタこそ、希望の象徴であり、自ら輝きを放っているのは心の支えとしてシンボルになるのだと。日本の人は見晴らしのよいところがあれば、ホテルを建てるがミャンマー人は見晴らしのよいところがあればパゴタを建てる。

ヘルスセンターでは子どもたちがずっと朝から集まってまっていてくれたという。どこでもすごい歓迎してくれる。孤児院を訪れる。ちょうど卒業生がお誕生日で仲間を忘れないようにここでケーキをもって訪れていた。こうした寄付は一般的なのだそうだ。小さな子どもたちがいっぱい集まってきてくれた。ことばはわからなくても1-3歳ぐらいなので、ほほえみの中でコミュニケートできる。寄付するよりも販売している手芸品を買わせていただいた。気がつくと子どもたちと遊んだのでズボンはチョコレートクリームがいっぱいついていた。

世界遺産のシェラタゴンパゴタへ。足の裏が熱くなってしまうが、荘厳な黄金色に輝く塔はやはり圧巻。ミャンマーの人は8曜日を大切にしていて、7曜日なのだが、水曜日を午前と午後にわれてカウントして、曜日に応じて守り神があるます。金曜日生まれのボクはもぐらでした。 生まれ曜日について、詳しくは難民を助ける会のコチラを → http://www.aarjapan.gr.jp/lib/diary/diary0704-1myanmar.html



夜は、NGOの夕食会を開催。現地で活躍する日本人の方からいろんなお話を伺った。國井先生とはそのあとお約束のミャンマーの麦焼酎を飲みながら、日本語のカラオケに興じる。もともとカラオケはもうほとんど機会が無くなってしまい、昨年近年に珍しく6回もいったがそのうち4回は國井先生とご一緒させていただいた。初めて見た人はインパクトつよすぎて・・・

| 20:18 | 時代の風 | comments(0) | trackbacks(0) |
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